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​パーソナルジムブログ

浜松のパーソナルジムが教える!フォームローラーで股関節の可動域を広げる運動【動画付き】

  • 執筆者の写真: パーソナルトレーナー小坂(作業療法士)
    パーソナルトレーナー小坂(作業療法士)
  • 3月14日
  • 読了時間: 3分

1.浜松のパーソナルジムでフォームローラーを使用した簡単エクササイズ

浜松で元作業療法士が経営するパーソナルジムでは日常生活での動きやすさや健康をサポートするためのトレーニングを提供しています。特に注目されているのが、フォームローラーを活用した股関節の可動域を広げる運動です。このブログではその具体的な方法を動画とともにご紹介。股関節の柔軟性を高めたい方、運動不足による体の硬さに悩む方に向けて、効果的なセルフケアをお届けします。


2.股関節の可動域が重要な理由

股関節は上半身と下半身をつなぐ重要な関節です。

歩く、座る、立つといった基本動作から、スポーツやトレーニング時のパフォーマンスまで、股関節の柔軟性と可動域が大きく影響します。

しかし長時間のデスクワークや運動不足により、股関節周りの筋肉や筋膜が硬くなりがち。すると可動域が狭まり、膝や腰に負担がかかることも。

浜松のパーソナルジムでは、元作業療法士の知識を活かし、こうした問題を解消するアプローチを提案しています。


3.フォームローラーとは?

フォームローラーは筋膜リリースやセルフマッサージに最適なツールとして知られています。円柱形で表面に凹凸があるものが一般的で、体の硬くなった部分に圧をかけてほぐす効果があります。特に股関節周りの筋肉(大腿四頭筋、ハムストリング、内転筋など)を緩めるのに有効で、自宅でも手軽に使える点が魅力です。

浜松のパーソナルジムでは、このフォームローラーを活用した運動を動画でわかりやすく解説しています。尚、今回の動画のメインターゲットは内ももです。


4.浜松市のパーソナルジムで行っている股関節エクササイズ




動画のように今回は内ももをほぐして股関節の可動域を広げていくのですが、

まずフォームローラーの上に跨り、反対側の足はまっすぐ伸ばしておきます。

この状態から左右に10回程度揺らすだけです。そうすると内ももの筋肉がほぐれるだけでなく適度なストレッチ効果が得られます。

刺激が強い場合は上半身で床を押しコントロールしましょう。


4.浜松のパーソナルジムに通うのもおすすめ


「フォームローラーは痛そう」「使い方がわからない」と感じる方もいるかもしれません。しかし、当ジムの動画では初心者向けにゆっくりとした動きを提案。痛みが強すぎないよう、自分の体重で調整しながら行うコツも伝授しています。浜松のパーソナルジムとして、地域の方々が無理なく続けられる方法を重視しているのが特徴です。

自宅トレーニングで物足りなくなったら、浜松にある当パーソナルジムへお越しください。

元作業療法士があなたの身体の状態や目標に合わせたオーダーメイドのプログラムを作成します。

地域密着型のアットホームな雰囲気で、初心者から上級者まで幅広くサポートしています。

詳細は当サイトの問い合わせページからチェック!




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